今年はパンデミックによるロックダウンや自粛の影響により、地球全体での温室効果ガスの排出量が2019年と比べて約24億トン(!)、割合として約7%も減少したということです。 最も減少率が大きかったのはアメリカで12%、次がヨーロッパで11%だったという…
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